オススメリンク

アーカイブ

カテゴリー

カレンダー

2014年11月
     
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
車椅子

現在、介護に関連する国家資格以外の資格としては「介護職員初任者研修」と「実務者研修」があります。
これらの資格は福祉系の専門学校や民間の養成スクール等で誰でも受講することができ、全ての研修が修了すると修了証が発行されることになっています。
研修の内容や研修時間は厚生労働省で決められていますが、研修にかかる費用はスクールなどによって異なります。
また、実務者研修の場合は、現在持っている資格によって受講費用が安くなることがあります。
さらに、この二つの研修の受講費用に関しては、教育訓練給付制度や自立支援教育訓練給付制度の対象になっている講座の場合は、制度を利用できる条件を満たしていれば受講料の20%が支給されます。

資格の変更点とは

介護の資格はこれまでホームヘルパー1級から3級、介護職員基礎研修など多くの種類がありました。
しかし平成25年4月よりホームヘルパー2級は介護職員初任者研修に名称が変更になり、ホームヘルパー1級と介護職員基礎研修は実務者研修にまとめられ名称が変更になっています。
この名称変更の背景には、資格の種類が多すぎて複雑だったと言う点があげられます。
超高齢化社会に突入している日本では今後ますます介護が必要となる人が増えると予想されているため、介護の質や向上をはかるための制度の充実が求められていました。
また、今回の資格に関する法改正では、国家資格である介護福祉士の養成時間の増加や、養成機関以外の受験資格に実務者研修が義務付けられました。